楼座がマリアを助けに来たようです。












ローザ

これより千年を生きる、ルール無用の無双の魔女。
原初の魔女、マリアの母親であり、さくたろうを生み出したマイスターでもある。
嘗てはニンゲンだったが、
その圧倒的な力はもはや武具をも超越するほどの域に達す。
山羊達をなぎ倒し、その咆哮で
山羊はもちろん、全魔女を震撼させた事は記憶に新しい。

癒し系の常識人で、紅茶に詳しい。
なぜかシエスタの姉妹兵には避けられているようだが、
一部のニンゲンには、敬意と畏怖とをもってローザ様と呼ばれている。





(おまけ)
戦人「ひいいいぃい!!ひいいいい!!癒し系の常識人(笑)の楼座叔母さんがうさ耳つけてるぜ!
畜生、スカートがねえよ、スカートがねえよ!!うおおおひいいい」
ベアト「癒し系の常識人(笑)の楼座があんな非常識な格好してるなんて、魔法じゃなきゃありえねえだろぉおお!?
魔女はいるんだよ、さっさと認めて妾を殺してぇ!」
ローザ「そうよ戦人くん、魔女はいるの。その証拠に、ベアトリーチェと
中学生の時私が出会い、私が殺したッ!認めろよ、魔女を、私を!くっひひひひひひ!」
マリア「ママかっけえ!かっけー!うー!きっひひひひひ!」
戦人「…じゃあなんで殺されたはずのベアトがここに居るんだよ」
ローザ「うるさい!」
戦人「ひい!」
ローザ「そんな難しい事、馬鹿の私に解るわけないでしょッ!こちゃこちゃわけわかんない理屈こねてんじゃないわよ、
このケツの青い××のクソガキが、うおおおおおお!!」
戦人「お、叔母さん、ちょっと」
うおー
ひー


戦人かわいそう
楼座が大好きすぎて生まれてしまった、魔女ローザというネタ絵です。
喜んでる真里亞は真里亞で常人ではない。

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