今後、第一の宴の時点で子供たちほぼ全滅とかありそうだなとか
思って描いた落書き
血描写注意。大丈夫な方はスクロール































彼らにとっての未来の消失
 全てが終わった
戦人は魔力の耐性がどーたらで死なないだろうけど。

この後なっちゃんがヒスって絵羽にくってかかって絵羽もぶちぎれて
使用人が怪しいだの霧江さんアンタ継母じゃない私達の気持ちなんてわからないわ!だの
全員疑心暗鬼丸出しで身内をうたがいまくり
何故か生きていた真里亞が疑われ楼座がそれをかばい…という昼ドラでもなかなかねーよみたいな展開になります
…が、さすがにめんどくs自重しますね


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この後の話の痛いおまけ
楼座「…真里亞は絶対、犯人とか、そういうのじゃない。
素直で嘘なんてつけない、…ママの子どもなんだから。…ね?」
真里亞「…ママは信じてくれない。みんなも信じてくれない。
こんな風に真里亞とママを隔離したって、宴は進むよ。…うー。」
楼座「私は真里亞を信じてるわよ。大丈夫だから。
犯人は絶対にこの島にいる。この子には指一本触れさせない!
やっと解った。…もう私は子供じゃない。真里亞…、絶対に私が守るわ」
真里亞「…ママ。…………………………
………………──”寄り添う二人”。うー…」